冬の根菜ときのこの発酵カレー弁当
・冬の根菜ときのこの発酵カレー
・旬魚のフライ
・季節野菜のおかず
・古代米ごはん
《原材料名》
古代米ご飯(白米(福岡県産)、三色米(福岡県産))、カレールー(豚ひき肉、有機トマト・ジュース漬け、たまねぎ、だいこん、れんこん、にんじん、えのきたけ、エリンギ、ごぼう、調合みそ、乾燥大豆、植物性カレールゥ、塩麹、しょうが、にんにく、食塩、香辛料)、魚フライ(さわら、コーンフレーク(有機コーングリッツ、有機砂糖、食塩)、鶏卵、なたね油、コーンフラワー、食塩、カレー粉)、辛子和え(ブロッコリー、こいくちしょうゆ、みりん、かつお・昆布だし、食塩、粉からし)、ごぼうのサラダ(ごぼう、鶏むね肉、パセリ、穀物酢、オリーブ油、きび糖、マヨネーズ、粒マスタード、食塩)、彩り野菜の塩漬け(ラディッシュ、食塩、昆布)、(一部に小麦・卵・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
《栄養成分(1個あたりの推計値)》
熱量534kcal たんぱく質19.0g 脂質14.8g 炭水化物75.9g 食塩相当量3.2g
★記載している食材は、別の食材に変更する場合がございます。アレルギーがある場合など、原材料の詳細はお気軽にお問い合わせください。
【内容量】360g
【賞味期限】1ヶ月以上
【保存方法】-18℃以下(冷凍庫)で保存してください
■解凍方法
・レンジ加熱
:袋に1cmほど切り込みを入れて、袋に入れたまま【500W 5分30秒】
・蒸し解凍
:袋から出して、蒸し器で【17分~20分】
・湯煎
:沸騰した湯の中で【30分~35分】
*常温または冷蔵庫に数時間おいて頂くと、より早くあたたまります。
*カレー弁当やハンバーグ弁当は、鍋の中で傾きますと、ルーやソースが流れてしまいますので、お皿やコップで押さえて固定ください。
▼詳細は下部をご参照ください▼
¥1,350
野菜ときのこの発酵カレー弁当 おしながき
★記載している食材は、別の食材に変更する場合がございます。アレルギーがある場合など、原材料の詳細はお気軽にお問い合わせください。
○発酵カレー
季節野菜やきのこ・大豆など、からだにうれしい食材がごろごろ入った発酵カレー。冬は根菜をたっぷりと、麹やお味噌も一緒に煮込んでいます。グルテンフリーで仕上げました。 福岡で活躍中の訪問調理師「発酵食堂ゆか飯」さんのカレーをいただいたときに、おいしくて、やさしくて、感動して涙がでてしまったのですが、「発酵食堂ゆか飯」さんにご協力いただき、うぶすな弁当としてデビューしました!
○旬魚のフライ
冬に脂がのって旬を迎える「さわら」を圧搾一番搾りの菜種油でカラッと揚げました。衣にはコーンフレークを使用しており、さくさく食感。グルテンフリーで仕上げました。
○季節野菜のおかず
有機または特別栽培のお野菜を使用しています。主に福岡・九州の肥沃な大地のエネルギーと、農家さんの愛情がぎゅっと詰まっています。 季節の移ろいにあわせて、おかずも変わっていきます。旬野菜の彩りを、目でもおなかでも愉しんでください。
○古代米ごはん(栽培期間中農薬不使用)
農家さんの愛情たっぷりに育った、栽培期間中農薬不使用のごはんです。ポリフェノールたっぷりの古代米(赤米・黒米)とともに、ふっくら、みずみずしく炊き上げました。
商品梱包イメージ
冷凍でお届けします。
<お召し上がり方>
・レンジ加熱
:袋に1cmほど切り込みを入れて、袋に入れたまま【500W 5分30秒】
・蒸し解凍
:袋から出して、蒸し器で【17分~20分】
・湯煎
:沸騰した湯の中で【30分~35分】
*常温または冷蔵庫に数時間おいて頂くと、より早くあたたまります。
*カレー弁当やハンバーグ弁当は、鍋の中で傾きますと、ルーやソースが流れてしまいますので、お皿やコップで押さえて固定ください。
自然にも優しい農法で作られた素材を使っています。余計なものは一切使用していません。
食材は主に、福岡・九州育ち。
玄米と野菜は、有機栽培、又は、栽培期間中、農薬・化学肥料(窒素成分)不使用の特別栽培のみを使用しています。
調味料まで厳選。調理工程でも食品添加物(※指定添加物、既存添加物、天然香料、一般飲食物添加物)は一切使用しておりません。
食べれば食べるほど元気になる食を目指し、大地のエネルギーと食材の命、そして生産者さんの想いをそのままに、佘計なものは一切使いません。
自社キッチンで、心をこめておつくりしています
一品一品、自社キッチンで丁寧におつくりしております。
優しい味で心体をいたわるお供になりますように。
私たちの想い
自身や大切な人がどうか健やかであってほしいーーー。
うぶすなの代表は、これまで、半導体製造装置の製造開発を行う超精密機器の生産現場で、35年にわたり陣頭指揮を執ってきました。
食養生のための冷凍宅食サービス「うぶすな」を立ち上げたのは、数年前に娘が激務で体調を壊し、食で救われた姿を目の当たりにしたから。遠くで離れて暮らす娘の体調を案じる日々。どうか健やかであってほしい。どうか元気で帰ってきてほしい。
幸い、娘は、食を届けてくれる方と出会い、快復しました。あたたかく優しい旬の食と、身体を気遣う毎回のお手紙を頂いて、身体の芯から元気になっていきました。
娘は昨年出産し、可愛くてたまらない孫をみると、自分はあと何年この子の成長を見守れるのだろうかと、自身も元気でいたいと心から願うようになりました。
この世界には、娘と同じように食で救われる人がいるのではないか。そして、自分がそうであったように、大切な人の体を案じる人たちがいるのではないか。自分自身が元気でいたいと、切実に願う人たちが多くいるのではないか。
残りの人生をかけて、食の事業を立ち上げました。
代表は調理できませんが、その想いに共感した素晴らしい仲間達が、「うぶすな」をかたちにしてくれました。
うぶすなのごはんが、
自身が健やかでいたい
大切な人に健やかでいてほしい
という切実な想いを持っている皆様に、どうか届きますように。