【定期便】冷凍お弁当おまかせ3種《月1回お届け|無添加・無農薬米、有機・特別栽培野菜》
以下の5種のうち、3種類をうぶすながセレクトしてお届けします。
外したいお弁当がありましたら、ご注文時に備考欄でお知らせください。
○本気の弁当シリーズ5種
・本気ののり弁当
・季節のからあげ弁当
・焼きサバほぐし弁当
・煮込みハンバーグ弁当
・野菜ときのこの発酵カレー弁当
-リモートランチに。
-忙しい日の冷凍おたすけストックに。
-離れて暮らすご家族に。
季節の養生と、美味しい笑顔をお届けできますように。
<お召し上がり方>
すべて冷凍でお届けします。
・レンジ加熱
:袋に1cmほど切り込みを入れて、袋に入れたまま【500W 5分30秒】
・蒸し解凍
:袋から出して、蒸し器で【17分~20分】
・湯煎
:沸騰した湯の中で【30分~35分】
*常温または冷蔵庫に数時間おいて頂くと、より早くあたたまります。
*カレー弁当やハンバーグ弁当は、鍋の中で傾きますと、ルーやソースが流れてしまいますので、お皿やコップで押さえて固定ください。
<キャンセルについて>
定期便のキャンセルはいつでも可能です。
キャンセルご希望の場合は、お問合せフォームよりご連絡ください。
▼各商品の詳細は、ページ下部をご参照ください▼
¥4,050
※この商品は定期便です。毎月1回のお届け予定です。
※価格は1回分の価格になります。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
※この商品は海外への発送は行なえません。
冷凍お弁当の定期便(3種)
うぶすな特製・冷凍お弁当の定期便です。
本気の弁当シリーズ5種から選んだお弁当3種*×各1個をお届けします。
*お弁当5種の中から、うぶすなにてセレクトします。
外したいお弁当があれば、注文時に備考欄に記載ください。
ライフスタイルとお好みにあわせて、いろんな組み合わせを選べます。
○本気の弁当シリーズ5種
・本気ののり弁当
・季節のからあげ弁当
・焼きサバほぐし弁当
・煮込みハンバーグ弁当
・野菜ごろごろ麹カレー弁当
-リモートランチに。
-忙しい日の冷凍おたすけストックに。
-離れて暮らすご家族に。
季節の養生と、美味しい笑顔をお届けできますように。
*冷凍でお届け致します。お好きなときにご利用ください。
うぶすな本気の弁当シリーズ5種
●本気ののり弁当
海苔の下に隠れた「おかか」から、ひとつひとつの⾷材を⼿作り。脂ののった北海道産鮭をじっくり⾹ばしく焼き上げました。のり弁の代名詞「海苔」は、⾵味豊かで⼝どけの良い秋芽⼀番摘みの海苔(無酸処理)を使⽤しています。玉子焼きは、冬に養いたい「腎」(生命力の貯蔵庫)の働きを助ける「ひじき」を入れて、ほんのり甘い九州風に仕上げました。
・北海道産鮭の塩焼き
・有明海産秋芽⼀番摘みの海苔(無酸処理)
・平飼い卵の⽟⼦焼き
・季節野菜のおかず
・古代⽶ごはん(栽培期間中農薬不使⽤)
●季節のからあげ弁当
開放鶏舎でのびのびと、抗生物質・抗生剤無投薬で大切に育てられた秋川牧園の鶏肉を、菜種油でカラッと揚げました。菜種油は圧搾一番搾り。有機溶剤を使用せず、菜種に圧力をかけて搾油されたもの。冬は、”あたためる”がテーマの生姜と長葱タレにからめて、しっとりジューシーに仕上げています。季節野菜のおかずとともにお楽しみください。
・季節のからあげ―冬の生姜と長葱―
・卯の花コロッケ
・平飼い卵の玉子焼き
・季節野菜のおかず
・古代米ごはん(栽培期間中農薬不使⽤)
●焼きサバほぐし弁当
脂の乗った鯖を高温で香ばしく焼きあげ、うぶすなのキッチンで丁寧に骨をとり、ほぐしています。薬膳では、冬は、生命力の貯蔵庫である「腎」を養生したい時期。「腎」を養う椎茸と黒キクラゲを佃煮にして、ごはんが進むおかずに仕上げました。黒キクラゲは、福岡県糸島市で無農薬栽培されたもの。肉厚のコリコリ食感をたのしめます。
・焼きサバほぐし
・卯の花コロッケ
・平飼い卵の玉子焼き
・季節野菜のおかず
・古代米ごはん(栽培期間中農薬不使用)
●煮込みハンバーグ弁当
ハンバーグは野菜と旨みたっぷり、ひとつひとつジューシーに焼き上げ、季節のソースで煮込みました。薬膳の考え方をとりいれ、タネやソースは春夏秋冬で変わります。冬は”うるおす”食材の豆腐(九州産大豆・消泡剤不使用)をタネに加え、ソースには、”あたためる”がテーマの牛しぐれとニラを使用。季節野菜のおかずが彩りを添えてくれます。
・煮込み豆腐ハンバーグー牛しぐれときのこー
・卯の花コロッケ
・平飼い卵の玉子焼き
・季節野菜のおかず
・古代米ごはん(栽培期間中農薬不使用)
●野菜ときのこの発酵カレー弁当
季節野菜やきのこ・大豆など、からだにうれしい食材がごろごろ入った発酵カレー。
冬は根菜をたっぷりと、麹やお味噌も一緒に煮込んでいます。お魚のフライはコーンフレークの衣をまとって、圧搾一番搾りの菜種油でさっくり揚げました。カレー・おかずともにグルテンフリーで仕上げています。栄養がぎゅっと詰まった瑞々しい古代米とお楽しみください。
・冬の根菜ときのこの発酵カレー
・旬魚のフライ
・季節野菜のおかず
・古代米ごはん
自然にも優しい農法で作られた素材を使っています。余計なものは一切使用していません。
食材は主に、福岡・九州育ち。
お米は、有機または栽培期間中農薬不使用のもののみを使用しています。
お野菜は、有機栽培または特別栽培のものを使用しています。まれに彩りのために使用する慣行栽培のお野菜は、1商品あたりの重量割合3%以下としています。
調味料まで厳選。調理工程でも食品添加物(※指定添加物、既存添加物、天然香料、一般飲食物添加物)は一切使用しておりません。
食べれば食べるほど元気になる食を目指し、大地のエネルギーと食材の命、そして生産者さんの想いをそのままに、佘計なものは一切使っておりません。
自社キッチンで、心をこめておつくりしています
一品一品、自社キッチンで丁寧におつくりしております。
優しい味で心体をいたわるお供になりますように。
お召し上がり方
すべて冷凍でお届けします。
・レンジ加熱
:袋に1cmほど切り込みを入れて、袋に入れたまま【500W 5分30秒】
・蒸し解凍
:袋から出して、蒸し器で【17分~20分】
・湯煎
:沸騰した湯の中で【30分~35分】
*常温または冷蔵庫に数時間おいて頂くと、より早くあたたまります。
*カレー弁当やハンバーグ弁当は、鍋の中で傾きますと、ルーやソースが流れてしまいますので、お皿やコップで押さえて固定ください。
毎月のご注文〆・お届け日
毎月20日にお届けします。前月末までにご注文ください。
例)2023年6月末までのご注文 → 2023年7月20日に《7月分》のメニューをお届け
*ご注文時や次回お届け予定日はシステム上設定されてしまいますが、お客様による配送日時をご指定いただけませんのでご了承ください。
キャンセルについて
1回目のお届け後からキャンセル可能です。
キャンセルを希望される場合は、お問合せフォームからご連絡ください。
【手書き】のお手紙同梱をご希望の方へ
★ご希望の方は、別途「あたたかお手紙同梱サービス」をカートに入れて、お申し込みください。
うぶすなの原点は、あたたかなお手紙が添えられたお弁当でした。
体調を壊した際に、偶然出会った訪問調理師さんにお弁当を届けていただくようになり、毎回「今日もおつかれさまです。健やかでいらっしゃいますように」との一言箋で、心があたたかく、身体が芯から元気になっていきました。
本当に元気になる食事は、作り手のエネルギーと贈り手の想いを食すことなのだと、実感しました。
皆様の大切な方へ、お手紙を添えて、ごはんを贈りませんか。
★直筆/代筆を選べます。
ご注文時の「備考欄」に、「直筆希望/代筆希望」のいずれかを記載ください。
1 直筆のお手紙
お客様がご自身で書かれたお手紙を、定期便に同梱します。
《同梱の流れ》
①毎月末*までに、下記住所宛にご郵送ください。
*隔週お届け希望の方は、毎月15日・毎月末までの2回
〒810-0074
福岡市中央区大手門2-1-16 OTEMON2116ビル2階 うぶすな(手紙担当) 宛
↓
②当店に到着したら、ご連絡いたします。
ご郵送いただいたお手紙が到着したら、必ず当店よりメールにてご連絡いたします。
ポスト投函日より5営業日が経っても、当店からの連絡がない場合は、お手数ですがお問合せください。
↓
③翌月、お手紙を同梱して、定期便を発送します。
※郵便法との関係で、お手紙は封をせずに、透明のビニル袋に入れさせて頂きます。あらかじめご了承ください。
2 代筆のお手紙
代筆を希望される方は、毎月、お問合せフォームまたはメール(info@shokuyojo-ubusuna.com宛て)よりお手紙の内容をお送りください。
うぶすなにて代筆の上(イメージは写真のとおりです。)、定期便に同梱します。
私たちの想い
自身や大切な人がどうか健やかであってほしいーーー。
うぶすなの代表は、これまで、半導体製造装置の製造開発を行う超精密機器の生産現場で、35年にわたり陣頭指揮を執ってきました。
食養生のための冷凍宅食サービス「うぶすな」を立ち上げたのは、数年前に娘が激務で体調を壊し、食で救われた姿を目の当たりにしたから。遠くで離れて暮らす娘の体調を案じる日々。どうか健やかであってほしい。どうか元気で帰ってきてほしい。
幸い、娘は、食を届けてくれる方と出会い、快復しました。あたたかく優しい旬の食と、身体を気遣う毎回のお手紙を頂いて、身体の芯から元気になっていきました。
娘はその後出産し、可愛くてたまらない孫をみると、自分はあと何年この子の成長を見守れるのだろうかと、自身も元気でいたいと心から願うようになりました。
この世界には、娘と同じように食で救われる人がいるのではないか。そして、自分がそうであったように、大切な人の体を案じる人たちがいるのではないか。自分自身が元気でいたいと、切実に願う人たちが多くいるのではないか。
残りの人生をかけて、食の事業を立ち上げました。
代表は調理できませんが、その想いに共感した素晴らしい仲間達が、「うぶすな」をかたちにしてくれました。
うぶすなのごはんが、
自身が健やかでいたい
大切な人に健やかでいてほしい
という切実な想いを持っている皆様に、どうか届きますように。